読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

らっちゃいブログ

日々の学びと気づきを発信するブログ

New Relic を使ってみた

スポンサーリンク

サービスのパフォーマンス監視がしたくて New Relic を使ってみたので手順を残しておきます。

アカウントを作成

以下にアクセスして、アカウントを作りましょう。

https://newrelic.com/signup?via=login

ライセンスキーを発行

以下にアクセスし、言語を選択。自分は python を選択しました。

https://rpm.newrelic.com/accounts/{アカウントID}/applications/setup

言語を選択したら「Reveal license key」をクリックします。ライセンスキーが発行されますので、大事に保管しましょう。

ツールをインストール

計測対象のサービスが python 製だったので、ツールも pip でインストールしました。

$ pip install newrelic

設定ファイル(newrelic.ini)を作成

先ほどのインストールで newrelic-admin コマンドが使えるようになっているので、これを使って自動生成します。

$ newrelic-admin generate-config [発行したライセンスキー] newrelic.ini

サーバー起動

設定ファイルができてしまえば、もうそのまま newrelic が利用できる状態になっています。環境変数で設定ファイルを指定し、普段使っているサーバー起動コマンドを newrelic-admin run-program にラップするような形で実行するだけです。ひとまず 開発サーバーを起動してみましょう。

$ NEW_RELIC_CONFIG_FILE=newrelic.ini newrelic-admin run-program [サーバー起動コマンド]

自分は Django のプロジェクトなので以下のように起動しました。

$ NEW_RELIC_CONFIG_FILE=newrelic.ini newrelic-admin run-program python manage.py runserver

起動ができたら、適当にアクセスして計測データを入れておきます。

動作確認

以下にアクセスすると、「Python Application」が作成されていることが確認できます。それをクリックしたら、グラフが表示されているはずです。

https://rpm.newrelic.com/accounts/アカウントID/applications

アプリケーション名の設定

Python Application」ではわかりづらいですので、newrelic の管理画面でプロジェクト名にでも変更しておきましょう。

これで最低限利用するだけの設定は完了です。

注意点

無料版でハードに使いすぎると、newrelic 側からこのようなメールが届きますのでお気をつけください。名前とアカウントIDだけ伏せてあります。

Hi *******,

I saw you started a New Relic account. Congrats on getting a browser app setup, but I hardly see any traffic. Is this a staging environment or perhaps a new project you're working on?

https://rpm.newrelic.com/internal/customers/********

Either way, I'm here to help you get the most out of your free trial, and put you on a path to success. What are you hoping to learn about your software by using New Relic? How can I help you?

Regards,

パフォーマンス計測をしていないときは起動コマンドに NEW_RELIC_MONITOR_MODE=false を与えるか、 newrelic.ini 内で monitor_mode=false と設定しておくことをおすすめします。もちろん、有料プランにするのでもOKです。

まとめ

今回はインストール手順のみとなってしまいましたが、近いうちに具体的な使い方についてもご紹介したいと思います。それではまた!