読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

らっちゃいブログ

日々の学びと気づきを発信するブログ

「開業届」と「青色申告申請書」を提出して個人事業主になろう

個人事業主

スポンサーリンク

こんにちは!racchaiです。

個人事業主になって一年ほど経ちました。

当初は何もわかってなくて、よく準備もせず突っ走ってしまった結果いろんな失敗をしました。

それらの反省も兼ねて、週末はこの1年で経験したこと、学んだことについても紹介していければと思います。

少しでも「これから開業するぜ!」という方の役に立てば幸いです。

今回は開業届を出すところまでを振り返りつつ解説してみます。

税務署へ行く前に

まず、持ち物としては、印鑑くらいですので忘れずに持参しましょう。

2015年に申請したときは不要でしたが、2016年4月時点だとマイナンバーも必要そうなので、メモしていくとよさそうです。

これでいきなり税務署へ行ってもいいんですが、何も準備せずに行くとたぶん困ることになります。

私はだいぶ困りました。おかげで税務署の職員さんに質問攻めするはめになりました。

具体的には、書類を作る際に以下の項目を埋めるのに悩むことになります。

職業

地味に悩みました。

私は受託開発をやっているので、カジュアルに SE とでも書けばいいのか?と。

結局プログラマーと記載して提出。何も言われませんでしたが、もやっとしました。

後で知りましたが、総務省統計局の「日本標準職業分類」を参考にすると良いそうです。

なお、ここで記載する職種によって、個人事業税の税率が変わってきますので、一部の方は注意してください。

個人事業税とは、事業所得が290万円を超えた分(300万円の所得があったら10万円)が課税対象となる税金です。

290万円も利益でないよ!という方には関係がないのでスルーしてもらって大丈夫です。

私はスルーしましたし、今後も縁のない話だと思ってます。

事業の概要

私の場合は『システムの受託開発および運用業務』としました。

最初はこれを2,3行の文章で表現しようと試みましたが、みなさんもっと簡潔に書かれていますよって言われました。

人それぞれでいいじゃん!って思ったけどここは素直に従いました。

長いものには巻かれておきます。

屋号

何も考えずに税務署に突撃した結果、一番困ったのはこの項目でした。

法人でいう社名ですので、その場で考えても全く決まりません。

良い子のみんなはちゃんと考えていくことをおすすめします。

私はその場でうーん、とうなり続け、後ろに並ぶ行列のおっさん連中ににらまれつつ、結局まさかの空欄で提出しました。

あとで変更できるってことですしね。めんどくさいからたぶんしないけど。

こういうときに一瞬で閃ける思考の瞬発力のある人、うらやましいです。

開業日

え?今日提出するんだから今日が開業日でしょ?

そういうことじゃなかったです。

事業の準備を始めた日とか、なんなら事業をやると決めた日でもいいそうです。

つまりは過去にさかのぼって申請できます。

とはいえ、2ヶ月以上前にさかのぼって申請しようとすると、後述する青色申告承認申請書が受理されない可能性があるそうです。

開業日は計画的に!

青色申告承認申請書の有無

青色申告とは、ざっくりいえば確定申告にちょっと手間をかけると事業所得から65万円控除してもらえるというもので、これをやらないのは損でしかありません。

65万円までの所得は一切税金がかからないんですから。

個人事業主になるのは青色申告のため、といっても過言ではないと思う。反論は認めない。

このあたりを解説し始めると長くなるので、詳細は次回以降にお話しします。

必ず申請しましょう。いや、しろ。

申請書を入手する

必要となるのは

の2つです。

税務署に行って

「個人事業主の開業届を出したいのですが。あと青色申告もしたいです。」

といった感じで職員さんに話しかけましょう。

このとき、何もわかってない人っぽい雰囲気を出しておくと、察してくれて申請書をくれた後も大変親切にしてもらえます。

こんなところで知ったかぶりをしても何の特にもなりませんので、職員さんには積極的にお世話になってください。

ちなみに私が最初に話かけた職員さんには「すみません、私はよくわからなくて」と断られてしまったので、複数人に話しかけるものと心得ておくと良いでしょう。

申請書を提出する前に

記入し終わった勢いでいきなり原本を提出しないように注意してください。

提出した原本は手元に戻ってきません。

記載した後、必ずコピーを取って控えを残す必要があります。

将来銀行口座を作る際など、金融機関に提出を求められることがあるからです。

開業届に限らず、税務署で提出する書類はすべて、脊髄反射で控えを残すようにしておいてください。

大事なことなのでもう一度。

『提出書類はすべて控えを!』

ちなみに税務署ではコピーしてくれないです。

コピー機自体ないことが予想されますので、近くのコンビニに行ってコピーしましょう。

※ 税務署は2箇所ほど経験しましたが、どこもなかったです

いざ、提出!

以上4点を提出すると、それぞれに青いハンコを押してもらえます。

控えを受け取れば、これで申請完了です!

最後に

もっといろんなハマりどころがあった気がしますが、なにぶん1年前のことなので忘れてしまいました。。

今後は忘れてしまう前に本ブログで記録を残していこうと思います。

オールカラー 個人事業の始め方

オールカラー 個人事業の始め方